犬の散歩がめんどくさい・毎日しんどい時は?負担を減らす12の方法
「犬の散歩、正直めんどくさいな…」
仕事や家事で疲れている日に、毎日の散歩がしんどく感じることってありますよね。
そんな時に知っておきたいのが、散歩の負担を減らすためのちょっとした工夫です。
結論からいうと、犬の散歩がめんどくさいと感じたら、気合いや我慢だけで乗り切る必要はありません。
散歩が大変になっている原因をしつけや環境の工夫で減らし、それでもしんどい日は家族やペットシッターに頼る。これが一番無理なく続けやすい方法だと自分は思います。
実際、自分も愛犬との散歩で悩み、リーダーウォークを取り入れたことで以前より散歩が楽になりました。
この記事では、犬の散歩が毎日しんどいと感じているあなたへ向けて、散歩の負担を減らす具体的な方法を紹介します。
- 犬の散歩がめんどくさい・毎日しんどいと感じる主な原因
- 疲れている日でも無理なく散歩を続けるための対処法
- 引っ張り・吠え・拾い食いなどで散歩がつらい時の改善方法
- 家族やペットシッターに散歩を頼るという選択肢
\引っ張り・吠えで毎日の散歩がしんどい方へ/
オンラインで学べる犬のしつけ教材「イヌバーシティ」を確認する
散歩中の困った行動を減らしたいなら、まずは正しい教え方を知るところから。
犬の散歩がめんどくさいと感じる原因を最初に考えてみよう
「散歩がめんどくさい」と一言でいっても、その原因は人によって違います。
ここを考えずに「もっと散歩を楽しもう!」と頑張っても、根本的な負担はなかなか減りません。
特に注目してほしいのが3つ目。
愛犬の問題行動が原因で散歩が嫌になっている場合は、散歩コースを変えたり新しいリードを買ったりするより、しつけを見直した方が根本的な解決につながる可能性があります。
反対に「愛犬は普通に歩いてくれるけど、自分が仕事で疲れている」という場合は、無理にトレーニングする必要はありません。
家族との分担や散歩代行サービスなど、「自分が毎回行かなくても散歩できる仕組み」を作った方が楽ですよ。
「自分が疲れている」のか「愛犬との散歩自体が大変」なのかで、対処法はかなり変わりますよ。
犬の散歩がめんどくさい・毎日しんどい時の対処方法【12選】

散歩が面倒な日は「いつも通り完璧に散歩する」ことにこだわらなくてもいいと思います。
その日の疲れ具合や愛犬の様子に合わせて、できそうな方法から試してみてください。
散歩時間やコースを短くしてハードルを下げる
「今日は30分も歩く元気がない…」という日は、散歩そのものをゼロにするか30分歩くかの二択にしなくても大丈夫です。
自宅の周りを短く歩いたり、いつもの半分程度のコースにしたりするだけでも、外のニオイや音に触れる機会を作れます。
「散歩=毎回しっかり歩かなければいけない」と考えるほど負担になりやすいので、しんどい日は少しハードルを下げてみましょう。
「いつもの半分だけ歩こう」くらいに考えると、散歩に出るまでのハードルもかなり下がります。
いつもと違う散歩コースを歩いてみる
毎日同じ道を歩いていると、犬だけでなく飼い主も飽きてしまいます。
そんな時は、一本違う道に入ってみたり、近くの公園まで足を伸ばしたりしてみるのもいいですよ。
自分も知らない道を歩くことがありますが、「こんな場所あったんだ」と発見があって楽しいですよ。
雨の日や体調が悪い日は室内遊びを取り入れる
正直、雨の日の散歩はかなり面倒ですよね。
犬種や年齢、健康状態によって必要な運動量は違うため、「雨でも絶対にいつもと同じ散歩をしなければ」と考える必要はありません。
天候や飼い主の体調によっては、
などを使って体や頭を動かす方法もあります。
ただし、持病がある犬やシニア犬など、運動量について判断に迷う場合は獣医師に相談してくださいね。
休日はドッグランや犬連れのお出かけを楽しむ
毎日の散歩に飽きてきたら、休日だけ少し特別な時間にしてみるのもおすすめです。
「犬の散歩をしなきゃ」ではなく「愛犬と出かけよう」と考えるだけでも、気分がかなり変わります。
自分の運動時間だと考えてみる
犬のためだけに散歩していると思うと、「疲れているのにまた散歩か…」と感じてしまうことがあります。
そこで、自分自身のウォーキング時間だと考えてみるのも一つの方法です。
スマートウォッチやスマホで歩数を確認すると、「今日はこんなに歩いた」とちょっとした達成感も得られますよ。
犬友達を作って散歩の楽しみを増やす
人との交流が好きなら、散歩中に会う飼い主さんと少しずつコミュニケーションを取ってみるのもいいでしょう。
「今日はあの子に会えるかな」と思えるだけでも、散歩に出るきっかけになることがあります。
もちろん、人付き合いが苦手なら無理に犬友達を作る必要はありません。あなたに合った楽しみ方で大丈夫です。
家族に散歩をお願いする
犬のお世話を一人で全部抱えているなら、まず家族に相談してみましょう。
毎日自分が行かなければならない状態と、「今日は無理ならお願いできる」という状態では、心理的な負担が全然違います。
毎日の散歩を一人で抱え込まなくて大丈夫。頼れる人がいるなら、遠慮せず頼っていいと思います。
\犬との生活そのものに疲れてしまった時はこちらも読んでみてください/
どうしてもしんどい日はペットシッターに頼る
一人暮らしだったり、家族も忙しかったりして散歩をお願いできる人がいない場合もありますよね。
そんな時は、ペットシッターや犬の散歩代行を利用する方法もあります。
例えば「Cosewa(コセワ)」では、飼い主に代わって犬の散歩をしてくれるペットシッターを探して依頼できます。
こんな時は、誰かに頼る選択肢があるとかなり楽になります。
- 残業で帰宅が遅くなった
- 体調を崩して散歩に行けない
- 仕事や育児が重なって時間が取れない
- たまには散歩を休んで自分の時間を作りたい
「犬を飼ったのだから全部自分でやらなければ」と追い込むより、必要な時だけ人の力を借りた方が、結果的に愛犬との生活を長く無理なく続けやすいと思います。
ペットシッターによって経験や対応できる内容などが違うため、プロフィールや評価を確認し、愛犬との相性を考えながら選びましょう。
「今日だけ誰かに散歩をお願いできたら…」という時に、散歩代行という選択肢を知っているだけでも気持ちが楽になりますよ。
散歩グッズを使いやすいものに変えてみる
毎日使う散歩グッズが使いにくいと、それだけでも散歩が面倒になります。
使いやすいものに変えるだけでも、毎日の小さなストレスを減らせます。
初めて愛犬と散歩した頃を思い出してみる
毎日のルーティンになると忘れてしまいますが、初めて愛犬と散歩した日はドキドキした人も多いのではないでしょうか。
子犬の頃の写真を見たり、昔よく歩いた場所へ行ってみたりすると、気持ちが少し変わることもあります。
ただし、疲れ切っている時まで「昔は楽しかったんだから頑張らないと」と自分を追い込む必要はありません。
『犬の十戒』を読んで愛犬との時間を考えてみる
『犬の十戒』は、犬と暮らすうえで考えさせられる内容がまとめられた短編詩です。
愛犬との時間を改めて大切にしたいと思った時に、読んでみるのも一つのきっかけになると思います。
https://wankostyle.com/the-ten-commandments-of-dog-ownership/引っ張り・吠え・拾い食いが原因ならトレーニングを見直す
もしあなたが散歩をめんどくさいと感じる理由が、
という状態なら、散歩を楽しくする工夫だけでは根本的な負担はなかなか減りません。
散歩中に困っている行動そのものを少しずつ改善していくことが、長い目で見ると一番の負担軽減になります。
我が家では、犬のしつけ教材『イヌバーシティ』を購入してリーダーウォークを練習しました。
我が家で実際にトレーニングした結果、
- 引っ張らずに隣を歩くようになった
- 歩くのを止めると隣について座るようになった
- 「ヨシ!」のシグナルでニオイを嗅ぐようになった
という変化を実感できました。
自分の場合は、散歩を頑張って好きになろうとするより、歩き方を教え直した方がずっと楽になりました。
もちろん、すべての犬が同じように変化するとは限りませんし、トレーニングには繰り返し取り組む必要があります。
それでも、散歩のたびにイライラする状態を何年も我慢するより、「どう教えればいいのか」を一度きちんと学んでみる価値はあるかなと思います。
環境省でも、動物の習性などを正しく理解して適切に飼うことに加え、動物の種類に応じてしつけや訓練を行い、人への危害や近隣への迷惑を防ぐよう飼い主に案内しています。
イヌバーシティは、こんな飼い主さんと相性がいいです。
反対に、「犬の行動には特に困っていないけれど単純に仕事が忙しい」という人なら、イヌバーシティより家族との分担や散歩代行の方が悩みに合っています。
犬の散歩に行かない日があっても大丈夫?毎日行かないとダメ?
「今日くらい散歩を休んでもいいのかな?」と気になる人も多いと思います。必要な運動量は、犬種・年齢・体格・性格・健康状態などによって違います。
そのため「すべての犬が毎日必ず同じ時間・同じ距離を歩かなければいけない」と一律には考えられません。
雨や猛暑、飼い主や愛犬の体調などによって散歩を短くしたり、室内遊びへ切り替えたりする日があってもいいでしょう。
ただし、散歩に行かない状態が長く続き、運動や外からの刺激がほとんどない生活になるのは避けたいところです。
運動不足で体重が増えやすくなる
活動量が少ない状態が続き、消費するエネルギーより食事から摂るエネルギーが多くなれば、体重は増えやすくなります。
肥満になると関節などへの負担も増えるため、散歩だけでなく食事量や室内での活動量も含めて体重管理をしていきたいですね。
特に関節に不安がある場合は、無理に長距離を歩かせるのではなく、その子に合った運動量を動物病院で相談するのがおすすめです。
環境省のペットフード・ガイドラインでも、犬に必要な栄養量は運動量などによって変わるため、定期的に体重を確認し、理想的な体型を維持することが大切だと案内されています。
(出典:環境省「飼い主のためのペットフード・ガイドライン ~犬・猫の健康を守るために~」)
外のニオイや音などに触れる機会が減る
散歩には運動だけではなく、外の世界からさまざまな刺激を受けるという役割もあります。
こうした外からの刺激を楽しむ犬も多いため、ずっと室内だけで過ごすより、その子に合った形で外へ出る機会も作ってあげたいところです。
エネルギーやストレスを発散する機会が減る
体力のある犬の場合、十分に体を動かせない日が続くとエネルギーを持て余してしまうことがあります。
ただし、吠える・噛む・家具を壊すといった行動にはさまざまな原因があり、すべてを「散歩不足のせい」と決めつけることはできません。
急に行動が変わった場合や、今までと違う様子が見られる場合は、体調不良や痛みなどが隠れている可能性もあるので注意してください。
愛犬自身が散歩中に立ち止まったり歩きたがらなかったりする場合は、こちらの記事も参考にしてください。
\毎日の散歩を少しでもラクにしたい方へ/
Inuversity(イヌバーシティ)~いぬ大学~を確認する
我が家もリーダーウォークを練習して、散歩の負担が以前より軽くなりました。
まとめ|犬の散歩がめんどくさい時は無理せず負担を減らそう
犬の散歩がめんどくさいと感じる日があるからといって、毎回自分を責めながら散歩へ行く必要はありません。
大切なのは、「なぜ散歩がしんどいのか」を考えて、その原因に合った方法を選ぶことです。
- 疲れているだけなら、散歩を短くする
- 家族がいるなら、散歩を分担する
- 仕事や体調の問題なら、Cosewaなどの散歩代行を利用する
- 引っ張り・吠え・拾い食いが原因なら、トレーニングを見直す
特に散歩中の問題行動で疲れているのであれば、一度トレーニング方法を学び直すだけで、その後何年も続く散歩の負担を減らせる可能性があります。
我が家の場合は、イヌバーシティをきっかけにリーダーウォークを練習し、散歩が以前より楽になりました。
一方、「今日はどうしても無理」という日は、人に頼ることも立派な選択肢です。
飼い主が無理を重ねて散歩そのものを嫌いになってしまうより、しつけやサービスを上手に使いながら、あなたと愛犬の両方が無理なく続けられる形を探してみてくださいね。

愛犬の健康と安全を守るために!飼い主が絶対に知っておきたい権威性サイト10選
「イヌバーシティ」の口コミを徹底調査!犬のしつけ教材を利用してわかった効果と評判
アカナドッグフード全種類の特徴と選び方【徹底比較】どれがいいか迷ったらコレ!

