愛犬と一緒に泳げるプールがあるホテル厳選!安全と最高の思い出を
愛犬と一緒に旅行へ行くなら、思い切って水遊びが楽しめるホテルを選んでみませんか。
犬と一緒に泳げるプールがあるホテルを探していると、
など、気になることがたくさんありますよね。
季節を問わず遊べる温水プールや、楽天トラベルなどでお得に予約できる人気の宿も知りたいところです。
愛犬との水遊びは最高のリフレッシュになりますが、安全に楽しむための準備や施設選びには少しコツがいります。
愛犬と気兼ねなくプールを満喫するなら、同伴可能か、共用か専用か、安全や衛生対策を事前に確認した上で、プライベートプール付き客室やドッグ専用プールを備えた宿を選ぶのが最高の思い出作りの近道であると自分は考えています。
この記事を読んで、愛犬との特別な思い出を作るための参考にしてみてください。
- 犬用プールの種類と選び方のポイント
- 関東や関西でおすすめのドッグリゾートやヴィラ
- 愛犬を水難事故や病気から守るための安全対策
- シニア犬にも優しいハイドロセラピーのメリットと注意点
犬と一緒に泳げるプールがあるホテルの選び方
愛犬とプールを楽しむなら、施設ごとのプールの設計やルールを事前に確認しておくことが大切ですよ。
ここでは、代表的な3つのプール設計とそれぞれの選び方を解説していきます。
人も入れる完全混浴タイプの魅力
せっかくの旅行なら、愛犬と同じプールに入って一緒に遊びたいですよね。
そんな飼い主さんにおすすめなのが、人と犬が仕切りなく同じ空間で泳げるシームレスな完全混浴タイプです。
完全混浴タイプのメリット
- 愛犬の泳ぐ姿を一番近くで見守れる
- 一緒に水に浸かることで、飼い主さん自身の運動やリフレッシュにもなる
- 水深がグラデーションになっている施設が多く、犬の体格に合わせやすい
例えば、千葉県にある「ドッグプールヴィラ千葉 Me mo Inu mo(ミーモ イヌモ)」では、各棟のプライベートプールが水深10cmから100cmまでのすり鉢状(ナチュラルプール)になっています。
これなら、水に慣れていない小型犬は浅瀬で、大型犬や飼い主さんは深いところで泳ぐといった使い分けが自然にできますよ。
水深エリアが分かれたゾーニング設計
「一緒の空間で遊びたいけど、人間はしっかり泳ぎたい」という場合に便利なのが、エリアによって水深が分けられているゾーニング設計のプールです。
千葉県の「ドッグオーベルジュ千葉勝浦 離れ 風月」の大型プライベートプールは、人間用(水深50cm/100cm)とワンちゃん用(水深20cm)にエリアが仕切られています。
飼い主さんはリゾート気分でしっかり水に浸かりつつ、愛犬は足の届く安全な場所で遊べるのが良いところですね。
犬専用や日帰り利用が可能な施設の活用
施設によっては独自のルールが設けられていることも多いため、予約前の確認が欠かせません。
- 制限付き共有型
香川県の「オーシャンドッグリゾート父母ヶ浜」は人間も入れますが、「体重80kg未満のみ」「飛び込み禁止」など犬の安全を最優先したルールがあります。 - 犬専用型
千葉県の「小谷流の里 ドギーズアイランド」などは基本的に犬専用です。飼い主さんはプールサイドから愛犬をサポートしたり、写真撮影を楽しんだりするスタイルになります。 - 犬の入水禁止
兵庫県の「グランデドッグヴィラ淡路釜口」のように、立派なプールがあっても犬の入水は禁止(プールサイドでの同伴のみ可)という施設もあります。
「犬と行ける=一緒に泳げる」とは限らないので十分ご注意ください。
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愛犬ファーストの設備が整った人気施設は、気候の良い時期になるとすぐに予約が埋まってしまいます。旅行の予定が見えてきたら、まずは早めに空室とプランをチェックしておくのがおすすめですよ!
プール付きの宿を探すなら、エリアや宿泊スタイルだけでなく、実際にどんな設備やルールがあるのかを事前に比較しておくと安心です。
淡路島のようにプール付きの宿が充実しているエリアもあるので、候補を絞る際の参考にしてみてください。
淡路島で犬と泊まれるプール付き宿を徹底比較!愛犬と楽しむリゾート
関東や関西で人気の宿泊施設を厳選
エリアごとに特色あるドッグリゾートがたくさんあります。目的や好みに合わせて、お気に入りの施設を見つけてみてくださいね。
千葉や箱根にあるハイエンドなリゾート
関東エリア、特に千葉県はドッグリゾートの激戦区です。
広大な総天然芝ドッグランがある「ドギーズアイランド」は定番ですが、最近は富裕層向けのラグジュアリーなヴィラも増えています。
| 施設名 | エリア | おすすめポイント |
|---|---|---|
| 離れ 風月 | 千葉 | 220平米超の専用ランと客室サウナ完備 |
| Me mo Inu mo | 千葉 | 大型犬・多頭飼いでも追加料金なし |
| レジーナリゾート鴨川 −Dog Wellness Beach− | 千葉 | 全室オーシャンビュー&ドッグフィットネス |
| ペットと泊まれる宿 −モリトソラ箱根− | 神奈川 | 客室に名湯・強羅温泉と専用プールを常設 |
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贅沢なプライベート空間を楽しめるハイエンド施設は、特別な日のご褒美旅行として大人気。
極上のリフレッシュタイムを逃さないよう、今すぐ空室状況を確認してみてくださいね!
室内で遊べる全天候型の温水プール
実は自分、かなりのインドア派で虫が苦手なんです。涼しいエアコンの効いた室内で、綺麗な木製家具を眺めているのが一番落ち着くタイプなんですよね。
だからこそ、天候や虫を気にせず遊べる全天候型の温水プールは本当にありがたい存在ですよ。
山梨県にある「ドッグリゾートWoof(ワフ)」は、なんと全長25mの屋内温水ドッグプールを完備しています。
スポーツジムのようなスケールで、シャワーや無料のドライヤールームなど設備も完璧。梅雨時や真冬の旅行でも、快適に思い切り体を動かせます。
関西エリアで海や湖を満喫できるヴィラ
関西方面では、海や湖の美しい景色を楽しめる施設が人気を集めています。
- カリコリゾート<淡路島>(兵庫)
南欧風の白い牧柵やヤシの木が並ぶ天然芝ドッグランがあり、とってもフォトジェニックです。トゥクトゥクでの送迎などエンタメ性も抜群。 - レイクサイドテラス琵琶湖(滋賀)
客室温泉付きのグランピング施設です。愛犬と一緒に琵琶湖でSUPやカヤック体験ができるのが最大の魅力です。
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絶景をバックに愛犬との最高の思い出が作れると話題のリゾートです。ロケーション抜群の施設はリピーターも多いため、日程が決まり次第お早めの予約確保をおすすめします!
楽天トラベルで高評価を得ているコテージ
和歌山県の「パートナーズハウスゆあさ」は、楽天トラベルなどの口コミでも非常に評価が高い老舗施設です。
約3,000坪という広大な敷地に、戸建てのログコテージが点在しています。
天然木や無垢材の温もりって、まるでカフェにいるみたいで本当にリラックスできますよね。自然素材に囲まれた空間は、ワンちゃんも落ち着けるはずです。
水深20cmと90cmの2つのエリアを持つドッグプール(夏季限定)のほか、天然温泉を使ったドッグスパまである至れり尽くせりの環境ですよ。
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リピーターが多く、楽天トラベルでも常に高評価をキープしている大人気コテージです。最高のリフレッシュタイムを過ごすために、お得なプランが出ているかぜひ確認してみてくださいね!
愛犬の命を守る獣医学的なリスク管理
プール遊びは楽しい反面、思わぬ事故や体調不良のリスクも潜んでいます。
ここで紹介する数値や症状はあくまで一般的な目安ですので、正確な情報や最終的な判断は専門家にご相談くださいね。
水中毒や熱中症を防ぐ休憩の重要性
水遊びで一番怖いのが「水中毒(低ナトリウム血症)」です。
おもちゃを何度も取りに行ったり、水しぶきに噛み付いたりしているうちに、無意識に大量の水を飲んでしまうことで起こります。
水遊び中に気をつけたい3大リスク
- 水中毒
ふらつき、大量のよだれ、嘔吐などの症状が出たら即座に病院へ。 - 熱中症・火傷
水面からの照り返しに注意。真夏のプールサイドは肉球の火傷リスクも高いです。 - 低体温症
小型犬やシニア犬は体温が奪われやすいため、激しい震えがないか観察しましょう。
これらを防ぐためには、必ず10分〜15分ごとに陸に上げて休憩させ、こまめに用意した真水で水分補給をさせてあげることが重要です。
なお、犬は暑さによって熱中症になることもあるため、プールに入っているから大丈夫と考えず、休憩場所の温度や日差しにも注意しましょう。
環境省も、暑い日のペットとの外出や直射日光の当たる環境を避けるなど、熱中症予防を呼びかけています。(出典:環境省「防ごう!ペットの熱中症」)
塩素対策とライフジャケットの準備
管理されたドッグプールは消毒用に「塩素」が使われています。プールの水を大量に飲むと胃腸炎の原因になったり、被毛に残ると皮膚炎を起こしたりすることがあります。
安全・衛生のための必須アイテム
- 犬用ライフジャケット
急なパニックや体力低下から愛犬を守ります。顔が水上に保たれるので誤飲防止にも。 - 吸水速乾タオル
プールから上がったら、真水のシャワーで塩素をしっかり洗い流し、素早く拭き取って体温低下を防ぎましょう。 - ドライヤー(ブロワー)
根本から完全に乾かすことで、皮膚炎や外耳炎のリスクを下げます。
特に水遊びに慣れていない愛犬の場合は、ライフジャケットを用意しておくとより安心です。
サイズ選びや販売店について詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
犬用ライフジャケットどこで売ってる?店舗&通販のおすすめショップまとめ
柔軟な対応が可能なワクチン猶予証明書
宿泊施設を利用する際、通常は「狂犬病予防注射済証」と「混合ワクチン予防接種証明書」の提示が義務付けられています。
うちの「ふく」と「ぺこ」も今年で10歳になり、すっかりシニア期に入りました。年齢や持病のせいで、獣医師さんの判断でワクチンを見送ることもあるんですよね。
最近では、獣医師が発行する「予防注射実施猶予証明書」や抗体価検査の結果を提示すれば利用できる、柔軟な施設も増えてきました。
利用規約は施設によって異なるため、ご自身の責任において事前に公式サイト等をしっかりとご確認ください。
なお、狂犬病予防注射については、狂犬病予防法によりすべての犬の飼い主に年1回の接種と自治体への登録が法律で義務付けられています。
宿泊施設独自の利用条件とは別に、飼い主として基本的な予防接種のルールや公衆衛生上の義務も確認しておくと安心です。(出典:厚生労働省「狂犬病」)
補足:ヒート中の利用について
避妊手術をしていない女の子の「発情期(ヒート中)」やその前後は、免疫力が落ちているだけでなく、他の犬とのトラブルに繋がるため、例外なく施設の利用はできません。
関節ケアに有効なハイドロセラピー
プール遊びは、ただのレジャーではなく「ハイドロセラピー(水中理学療法)」としての効果も期待できます。
- 関節への負担軽減
水の浮力により、パテラ(膝蓋骨脱臼)になりやすい小型犬でも安全に筋力トレーニングができます。 - 心肺機能の強化
水の抵抗を受けるため、陸上の何倍もの運動量になり、ダイエットにも効果的です。 - メンタルケア
足腰が弱ったシニア犬が「水の中なら動ける!」という成功体験を積むことで、自信と活力を取り戻すきっかけになります。
まとめ|最適な宿で愛犬と最高の思い出を
愛犬と一緒に泳げるプールがあるホテルと一口に言っても、人と犬が混浴できる完全共有タイプから、犬専用の広大なプール、さらには天候を気にせず遊べる室内温水プールまで、そのスタイルはさまざまです。
愛犬の年齢や性格、そしてあなた自身の好みに合ったお宿を選ぶことで、旅行の満足度はグッと上がります。
【この記事で紹介した施設一覧】
水中毒や熱中症、低体温症などのリスクを正しく理解し、こまめな休憩やライフジャケットの着用といった安全対策をしっかり行うことが何より大切です。
また、ワクチンに関する規約や施設のルールは、出発前に必ず公式サイトなどで最新情報を確認してくださいね。
今回ご紹介した選び方のポイントやおすすめ施設を参考に、ぜひ大切な愛犬と安全で最高の思い出を作ってください。
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