セリアのお散歩ライトは明るい?100均の性能や電池交換・デメリットを徹底解説
最近は100円ショップでも犬用グッズがかなり充実してきましたよね。
お散歩コーナーを見ていると、セリアのお散歩ライトが販売されているのを見かけたことがある飼い主さんも多いのではないでしょうか?
夜のお散歩は車や自転車から見えにくくて危ないから、しっかり光るものが欲しいけれど、「100均のライトって本当に実用的なの?」と疑問に感じて、購入をためらってしまう気持ち、すごくわかります。
自分も最初は「サイズ的にもコンパクトでちょうど良さそうだし、100円だから物は試しに…」くらいの軽い気持ちで購入してみました。
結論から言うと、想像以上に明るくて、今では我が家の夜んぽに欠かせない愛用アイテムになっていますよ!
そこでこの記事では、100円ショップ『セリア』で買えるお散歩ライトの詳しい特徴や、実際に使ってみてわかったメリット・デメリットを本音で紹介していきますね。
これから夜のお散歩デビューをする方や、予備のライトを探している方は、ぜひ参考にしてみてください。
- セリアのお散歩ライトが持つ実際の明るさと夜道での高い視認性
- シーンに合わせて使い分けられる3つの点灯モードの活用方法
- 工具を使わずスムーズにできる電池交換の手順と電池代を抑えるコツ
- 使う前に押さえておきたいデメリットと快適に使うための工夫
100均セリアの『お散歩ライト』の性能と魅力

まずは、100円ショップセリアのお散歩ライトの特長をざっくりとまとめてみました。
点灯モードを3パターンに切り替えられる
セリアのお散歩ライトは、背面のスイッチをポチッと押すことで、点灯モードを3つのパターンに切り替えることができます。
これ、実はペットショップやネット通販で1,000円前後で販売されているお散歩ライトとほぼ同じ機能なんですよね。
たった100円でこのモード切り替え機能がついているのは、かなりコスパが高いかなと思います。
あなたのお住まいの地域の交通量や、散歩する道の街灯の多さに応じて、目立ちやすい点灯モードを使い分けてみてくださいね。
自分は普段、常時点灯か遅い点滅で使っていますよ。
ピカピカ点滅させれば、真っ暗な夜道でも車や自転車にしっかり存在をアピールできるね!
夜のお散歩で使えるライトの種類や、安全対策におすすめのアイテムを比較したい方は、夜の犬の散歩におすすめしたいライトと反射材もあわせて参考にしてみてください。
遠くからでも確認できる十分な明るさ(照度)
100均のLEDアイテムで一番心配なのが、「本当にちゃんと明るいの?」という照度(明るさ)の部分ですよね。
いくら安くても、暗くて見えなかったら安全グッズとしての意味がありません。

上の写真は、電気を消した部屋の中でライトを点灯させた状態です。
本体全体がクリアな素材になっているので、光が広がりやすく、これだけ明るければ夜の散歩でもすれ違う車や周囲の人に十分アピールできますよ。

実際に夜の公園を散歩しているとき、同じセリアのお散歩ライトを使用しているわんちゃんとすれ違ったことがあります。
その時は、約200mくらい先にいても、ライトの点滅の光をハッキリと確認することができました。
小型犬など足元にいるわんちゃんは暗闇だと本当に見えにくいので、この明るさはとても安心感があります。
夜間は歩行者や自転車が見えにくくなるため、警察庁でも反射材やライトなどを活用して自分の存在を周囲へ知らせることが推奨されています。(出典:警察庁「反射材の活用」)
すれ違う他の飼い主さんからも、「そのライト、遠くからでもすごく目立って明るいですね!」って言われることがあります。
よく見ると、同じライトを付けて散歩しているわんちゃんもけっこう多いんだよ!
フック付きで首輪やバッグにサッと装着できる


セリアのお散歩ライトの上部には、カチッと押し込んで引っ掛けるタイプの小さなフックが付いています。
これがあるおかげで、色々な場所にワンタッチで取り付けることができるんです。
愛犬のサイズや毛の長さに合わせて、一番光が目立つ好みの場所に付けて、周囲に「ここにワンコがいますよ!」としっかりアピールしましょう。
我が家では、愛犬のハーネスの背中部分と、自分のお散歩バッグの2ヶ所に装着して、安全対策をバッチリにしています。
工具なしで電池を交換できるから楽チン
おもちゃやライト系の小物って、電池交換のたびに小さなプラスドライバーを探してくるのが面倒だったりしますよね。
でも、このセリアのお散歩ライトは、工具を一切使用せずに素手でカバーを開けて電池交換ができるんです。(購入時からすぐに使えるテスト用の電池が本体に入っています)
ちなみに、使用する電池は『CR2032』というボタン電池1個です。
電池交換の手順はとっても簡単ですよ。
①本体のサイドにある切れ目に爪を入れて、半分にパカッと開ける
(少し硬い場合があるので、爪を傷めないように優しく開けてくださいね)

②ボタン電池を取り出す
(基盤の金具から横にスライドさせるようにすると、スルッと電池が外れます)

③新しい電池を入れて、逆の手順でカバーをパチッと閉める
(電池のプラスマイナスの向きを間違えないように注意してくださいね)

ただ、一つ注意点があります。
ホームセンターや家電量販店などで『CR2032』のボタン電池を購入すると、メーカーによっては1個200円~300円ほどしてしまい、「ライト本体よりも電池代の方が高くつく」という逆転現象が起きることも。
本体が100円と激安なので、もしカバーが汚れたり傷がついたりしていたら、電池交換をせずに丸ごと新しいものを買い直して使い捨て感覚にする方が、衛生的でコスパが良いかもしれませんね。
もちろん、100均に行けば2個入り100円でボタン電池が販売されているので、買い物のついでに予備の電池を買っておくのが一番賢い使い方かも。
買うまえに知っておきたい!セリア『お散歩ライト』のデメリットと対策

100円で明るさも十分、電池交換もできる優秀なセリアのお散歩ライトですが、長期間使っていると「ここはちょっと使いにくいかも…」と感じるデメリットもあったので、正直にお伝えしますね。
スイッチが硬くて押しにくい
セリアのお散歩ライトは、本体の裏側にある丸いスイッチを指でグッと押すことでライトが点灯・消灯する仕組みになっています。
ただ、このスイッチが結構硬めで、押すのに少し力が必要なんです。
例えば、散歩の途中で急に暗くなってきたからライトを点けようと思っても、歩きながら片手でパッとボタンを押すのは難しいかもしれません。
一度立ち止まって、両手を使ってグッと力を入れてボタンを押す必要があります。
また、本体全体が透明なクリア素材で作られているため、暗い場所だと「ボタンの位置がどこにあるのかわかりにくい」のも少し不便かなと感じました。
【対策】お散歩に出発する前、まだ明るい玄関の中で先にスイッチを入れてからお散歩に行くようにすると、外で手間取らなくて済みますよ。
まあ、100円という安さですし、構造の細かい部分は「そういうものだ」とある程度の妥協も必要ですね。
フックが小さくて引掛ける場所を選ぶ
特長でも紹介した通り、ライトの上部には引掛けるためのフックが付いています。
しかし、このフックの隙間が小さめにつくられているため、限られた場所にしか引掛けることができません。
例えば、布製の太いリードやお散歩バッグの厚みのある持ち手などには、フックが広がらなくて引掛けることができませんでした。
基本的には、首輪やハーネスについている細い金属のDカン(金具)などを狙って装着する必要があります。
【対策】もし「どうしても太いバッグの持ち手に付けたい!」という場合は、同じく100均で売っている「二重リング」や「小さなカラビナ」を間に噛ませると、好きな場所に付けられるようになって一気に使いやすくなりますよ。
そのままの状態だと好きなところに装着できないのは少し不便ですが、工夫次第でどうにでもなりますよ。
まとめ|セリアのお散歩ライトはコスパ最強!夜道の安全を守る必須アイテム
100円ショップセリアで買えるお散歩ライトは、100円とは思えないほど明るさが十分で、点灯モードも自由に切り替えることができるので、かなり高性能でコスパ抜群なお散歩アイテムだと言えるでしょう。
「ボタンが硬くて少し押しにくい」「フックの幅が小さくて太い場所には付けられない」といった100均ならではのデメリットはありますが、少し工夫すれば問題なく使えますし、なにより数ヶ月使っていても耐久性に今のところ問題はありません。
万が一落として壊れてしまっても100円なのでショックも少ないですし、とりあえずお試しで買って後悔することはまずないかなと思います。
暗くなるのが早い秋冬の季節や、夜遅くの犬の散歩で使用するライトを探している飼い主さんは、愛犬の命を守るためにも、この機会にぜひ100円ショップセリアのお散歩ライトを試してみてはいかがでしょうか?



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