愛犬と快適に暮らすためには、お互いがストレスなく過ごせる安全な空間づくりが欠かせませんよね。

「愛犬の安全なスペースを作りたいけど、ペットフェンスってどこに売ってるの?」「ニトリやホームセンターで買えるのかな?」と悩む飼い主さんは意外と多いのではないでしょうか。

自分もパピヨンとチワワのミックス犬2匹と暮らしているので、愛犬の安全を守りつつ、お部屋の雰囲気も壊したくない…とフェンス選びで迷う気持ちはとてもよくわかります。

結論からお伝えすると、ペットフェンスは以下のような身近な場所で手軽に購入することができますよ。

  • ペットショップ
  • ホームセンター
  • ニトリ
  • 100円均一(DIY活用)
  • ネット通販

購入先の選択肢は多種多様ですが、「結局どこで買うのが今の自分にベストなの?」と迷ってしまいますよね。

【目的別のおすすめ購入先】

  • 今すぐ実物を見て、サイズ感や質感を確かめて買いたい
    → ホームセンター、ニトリ
  • 仔犬の一時的な仕切りなど、とにかく安く簡易的に済ませたい
    → 100円均一で自作
  • 大型犬用や特殊なサイズなど、豊富な種類からじっくり選びたい
    → ネット通販

この記事では、ペットフェンスがどこで手に入るのかを徹底的に調査し、それぞれの販売店で購入するメリットや、失敗しないための選び方を紹介します。

あなたと愛犬にぴったりのペットフェンスが必ず見つかるように、具体的な情報をわかりやすくまとめました。ぜひ参考にしてみてくださいね。

目次
  1. ペットフェンスはどこに売ってる?|おすすめの取扱店と特徴を紹介
  2. そもそもペットフェンスとは?設置する意味
  3. 失敗しない!ペットフェンスの選び方3つのポイント
  4. ペットフェンスの種類とおすすめの利用シーン
  5. 【究極の安全対策】ペットフェンスなしの生活も夢じゃない!しつけで安全に暮らす方法
  6. まとめ|ペットフェンスは用途と購入先で賢く選ぼう

ペットフェンスはどこに売ってる?|おすすめの取扱店と特徴を紹介

ペットフェンスはさまざまな販売場所で購入でき、用途やデザイン、価格帯も幅広く揃っています。

愛犬の大きさや設置場所に合った商品を選ぶためにも、どんな場所にどんなフェンスがあるのかを事前に把握しておくと、お買い物がグッと楽になりますよ。

ここでは、実際にペットフェンスを手に入れられる実店舗やネット通販の特徴を詳しくご紹介します。

ホームセンター、ペットショップ、ベビー用品店、100円均一、ネット通販の特徴をまとめた目的別ショップ診断表

ペットショップ|はじめての購入で相談したい人向け

ペットショップでは、主に小型犬から中型犬向けのペットフェンスが多く取り揃えられています。

  • PETEMO(イオンペット)
  • ペットのコジマ
  • PetPlus
  • アミーゴ

といった大型の店舗では、商品の品質や安全性がしっかりチェックされているアイテムが並んでいます。

最大のメリットは、専門知識を持ったスタッフさんに直接相談できること。「うちの子、ジャンプ力があるチワワなんですけど…」と聞けば、愛犬に合った高さや強度を提案してもらえます。

はじめてペットフェンスを購入する方や、どんなタイプが良いか全くわからない方には特におすすめです。

ホームセンター|実物を見て頑丈さを確かめたい人向け

  • カインズ
  • コーナン
  • コメリ
  • DCM
  • ナフコ

カインズやコーナンといったホームセンターでは、ペット用品売り場だけでなくDIYコーナーも含めて、木製やスチール製など頑丈なペットフェンスが手に入ります。

実物を触って「この重さなら倒れにくそうだな」「ドアの開け閉めはスムーズかな」と直接確認できるのが大きな魅力ですね。

自前で設置場所に合わせて木材やすのこを買って工夫したい!というDIY派の方にも適しています。ただし、金属製のしっかりしたものは持ち帰る際に重たいので、車での来店をおすすめします。

事前に設置したい場所の幅をメジャーで測ってからお店に行くと、失敗を防げますよ!

ニトリ|お部屋のインテリアに馴染ませたい人向け

「ペットフェンス ニトリ」で検索して探している方も多いと思いますが、家具・インテリア用品でおなじみの「ニトリ」でも、室内用でシンプルかつおしゃれなペットフェンスが販売されています。

ニトリの強みは、なんといってもデザイン性です。木目調やホワイトベースなど、リビングに置いても悪目立ちしないカラーバリエーションが揃っています。

「いかにも犬用のケージ!」という無骨な雰囲気を避け、インテリアの一部として自然に馴染ませたい方にぴったりかなと思います。

店舗によっては取り扱いがない場合もあるので、事前にオンラインショップで在庫を確認しておくと安心です。

「いかにもケージ」という無骨な見た目が苦手な方にぴったり。インテリアに合う人気のカラーは品薄になりやすいです。

楽天市場でも販売されているので、まずは在庫があるかチェックしてみてくださいね。

ベビー用品店|頑丈なゲートを代用したい人向け

「え、犬用なのにベビー用品?」と思うかもしれませんが、実は赤ちゃんの安全を守るベビーゲートをペットフェンスとして代用する飼い主さんはとても多いんです。

  • アカチャンホンポ
  • 西松屋
  • トイザらス(ベビーザらス)
  • バースデイ

これらの店舗で販売されているベビーゲートは、人間の赤ちゃんが寄りかかっても倒れないように設計されているため、とにかく頑丈で安全面が考慮されています。

ソフトなメッシュ素材のものから、扉のロックがしっかりしているものまであるので、中型犬や力の強いワンちゃんがいるご家庭にも向いていますよ。

ただし、猫や超小型犬だと柵の隙間をすり抜けてしまうことがあるので、隙間の幅には注意してくださいね。

100円ショップ|超小型犬やコスパ重視の人向け

ダイソーなど一部の100均ショップでは、ジョイント式の「ペットフェンス」という名称の専用パネルが販売されていることもあります。

ただ、サイズや種類が限られているため、以下のようなアイテムを組み合わせて、自宅のサイズに合った簡易的なペットフェンスを自作する飼い主さんが多いです。

  • ワイヤーネット+専用スタンド(足)
  • ワイヤーネット複数枚+結束バンド

格安でちょっとした部屋の仕切りを作りたいときや、一時的なお留守番スペースを作りたいときに、とても重宝します。

自分の場合も、愛犬たちが仔犬の頃にセリアで購入したワイヤーネットとスタンドを組み合わせて簡易フェンスを作製し、キッチンへの侵入を防いでいました。

ワイヤーネットと専用スタンドを数個購入するだけでサクッと作れたため、トータル500円程度とかなり安上がりでしたよ!

パピヨンやチワワのような小型犬や仔犬の時期であれば、100均アイテムの組み合わせでも十分に安全対策として機能します。

成長して力が強くなると、飛び越えたり倒したりする可能性が高くなります。あくまで「簡易的・一時的」な利用と割り切るのがおすすめです。

ネット通販|豊富な種類から確実に選びたい人向け

  • Amazon
  • 楽天市場
  • Yahoo!ショッピング

といった大手ECサイトは、実店舗とは比べ物にならない圧倒的な品揃えが自慢です。

「廊下の幅が130cmもあるから、市販品だとサイズが合わない…」といった悩みも、ネットなら延長パーツ付きのフェンスなどを簡単に見つけることができます。

実際に使っているユーザーの口コミやレビューを参考に、「うちと同じダックスフンドでも倒れなかった!」などリアルな評価を見て比較検討できるのが最大のメリットですね。

重たいフェンスも自宅の玄関まで届けてもらえるうえ、即日配送に対応している場合も多いので、急ぎの時にも便利ですよ。

ただし実物が見られないので、購入前に「設置したい場所の幅と高さ」は必ず二度測って確認しておきましょう。

そもそもペットフェンスとは?設置する意味

ペットフェンスとは、犬や猫などのペットが家庭内で自由に動き回ることによる危険やトラブルを未然に防ぐために設置される囲い・仕切りのことです。

室内や屋外の特定のスペースに設置することで、愛犬の行動範囲を無理なく制限できる便利なアイテムです。

犬は好奇心旺盛で、時に予想外の行動をすることがありますよね。愛犬の安全を確保しつつ、飼い主や家族、生活環境の平和を守るためにとても役立ちます。

最大の目的は「危険から守ること」

ペットフェンスの主な目的は、愛犬が危険な場所に行くのを防ぐことです。

階段、玄関、キッチンの危険性を表した住宅の断面図
  • 階段(転落や関節への負担リスク)
  • キッチン(刃物やネギ類などの誤食リスク)
  • 玄関(急な飛び出しによる交通事故リスク)

などのエリアは、人間にとっては普通の場所でも、犬にとっては危険が多く思わぬ大事故につながることもあります。

実際に、家庭内での事故防止はペットの安全管理において非常に重要とされており、環境整備による予防が推奨されています。(出典:公益社団法人 日本獣医師会

こうした場所への立ち入りを物理的に制限することで、留守番中も安心できる生活環境を作り出すことができます。

トラブル防止やしつけの補助としての役割

ペットフェンスは、ケガなどの安全対策以外にも、日常のちょっとしたお悩みを解決してくれます。

  • お気に入りの家具やカーペットへのイタズラを最小限に抑える
  • 多頭飼いで、相性が悪い子やシニア犬と仔犬のスペースを分けて管理する
  • 犬が苦手な来客や、業者さんが来た際に一時的に隔離する
  • トイレトレーニングの範囲を限定して成功率を上げる

このように、ペットフェンスは工夫次第でさまざまな用途で活用できる重要なアイテムと言えるでしょう。

「ダメ!」と怒る回数を減らせるので、飼い主と愛犬の双方に安心と快適さをもたらしてくれる心強い味方ですね。

失敗しない!ペットフェンスの選び方3つのポイント

「買ったのに使えなかった…」という失敗を防ぐために、購入先を決める前に愛犬に合ったフェンスの選び方を確認しておきましょう。ポイントは以下の3つです。

ジャンプ力と高さ、素材と固定方法、隙間の幅の3つのチェックポイント

愛犬のサイズとジャンプ力に合わせる

チワワなどの小型犬やシニア犬なら高さ50cm程度でもまたげませんが、トイプードルなどジャンプ力のある小型犬や中型犬には、最低でも70cm以上の高さが必要です。

愛犬が前足をフェンスにかけたときの高さも想定して、飛び越えられない余裕のある高さを選びましょう。

設置場所の幅・素材・固定方法を確認する

キッチンや階段などの危険度が高い場所なら、倒れにくい「突っ張り式」や「壁固定式」。部屋の一角をサッと仕切るだけなら移動しやすい「自立式」など、場所に合ったものを選ぶのが鉄則です。

また、賃貸住宅などで壁に穴を開けたくない場合は「ネジ穴不要の賃貸対応タイプ」かどうかのチェックも忘れずに。

フェンスのすき間(柵の間隔)の広さ

意外と盲点なのが、柵と柵の隙間の広さです。子犬や超小型犬の場合、フェンスのすき間から無理やりすり抜けようとして、首が挟まってしまう悲しい事故が起こる危険があります。

すき間の幅が愛犬の頭のサイズより確実に狭いか、購入前に必ず確認してくださいね。

ペットフェンスの種類とおすすめの利用シーン

ペットフェンスには、設置場所や用途に応じて様々なタイプがあります。愛犬の安全を守るだけでなく、生活空間を快適に分けるためにも役立つアイテムです。

それぞれの特徴やおすすめの使い方を知って、お部屋の間取りに一番しっくりくるペットフェンスを選ぶことが理想的です。

ここでは代表的な5つの種類ごとに、メリットや利用シーンについて詳しく解説します。

自立式、ドア付きゲート、突っ張り式、折りたたみ・伸縮式、サークルの5つのペットフェンスのイラスト

自立式(置くだけタイプ)

自立式ペットフェンスは、組み立てて床に「置くだけ」で設置できる手軽さが魅力です。

壁への突っ張りやネジ留めといった作業が一切不要なため、届いたその日から誰でも簡単に導入でき、お掃除のときなどはサッと移動できるのが便利です。

リビングとダイニングのちょっとした仕切りや、キッチン・玄関など「今だけ入ってほしくない」エリアの一時的なガードに向いています。

ただし、活発な大型犬や、前足で強く押す力の強い愛犬の場合、ズレてしまうことがあります。脚部分がしっかりしている重めの製品を選ぶか、底面に滑り止めがついているものを選ぶと安心です。

木製やアイアン調などデザインが豊富なので、インテリアに合わせてオシャレに選べる点も人気ですよ。

\ 届いたその日にすぐ使える! /

壁に穴を開けられない賃貸や、手軽に仕切りたい場所に一番選ばれています。お掃除のときの移動もラクラクですよ。

セーフティゲート(ドア付きタイプ)

セーフティゲートは、人が通るための開閉可能なドアが付いているタイプのペットフェンスです。主にキッチンへの入り口や、階段の昇り口・降り口、廊下などによく使われます。

壁と壁の間に突っ張って固定するものが多く、倒れにくく安全性に優れています。

ジャンプを防ぐための十分な高さが確保されている製品や、開けた後に自動で閉まる「オートクローズ機能」付きの製品も多く、閉め忘れを防げるので活発な愛犬がいる家庭にも非常におすすめです。

いちいちフェンスをまたぐ必要がないので、飼い主さんの家事動線を妨げず、日常の利便性がとても高いです。

家事の動線を邪魔したくないキッチンや廊下には、ドア付きが圧倒的に便利です。両手が塞がっていても通りやすいオートクローズ機能付きが人気を集めています。

\ 毎回またぐストレスから解放! /

突っ張り式(壁固定タイプ)

突っ張り式のペットフェンスは、左右の壁や柱に対して強力な突っ張り構造(ジャッキ)で固定するスタイルです。

ネジや釘を使って壁に穴を開ける必要がないため、賃貸住まいの方でも安心して使用でき、引越しの際の設置や取り外しも簡単です。

しっかりと固定されるので、体重のある愛犬が寄りかかったり、元気よく飛びついたりしたときの衝撃にも強く、置くだけタイプより圧倒的に倒れにくいのが特長です。

ただし構造上、足元に突っ張るための段差(下のフレーム)ができることが多いです。人間が躓いて転ばないよう、通る際は注意しましょう。

\ 元気なワンちゃんが飛びついても安心! /

中型犬やジャンプ力のある子が寄りかかっても倒れにくい頑丈さが魅力。壁に穴を開けずに、愛犬の安全をしっかり守りきりたい方におすすめです。

折りたたみ式

折りたたみ式フェンスは、使用しないときに蛇腹のようにコンパクトに畳んで、部屋の隅や隙間に収納できる点が最大の魅力です。

  • パネルの関節を折り曲げて、コの字やL字など自由にレイアウトできる
  • 掃除機をかけるときや来客時など、必要な時だけサッと出して仕切りを作れる
  • 車に積んでアウトドアや帰省、旅行先に持参するのにもぴったり

ずっと出しっぱなしにするのは部屋が狭く感じるから嫌だな…という方や、室内だけでなく屋外でも臨時のスペース作りをしたい方に選ばれています。

普段は収納してスッキリ見せつつ、使いたい時だけ活躍させられる利便性が嬉しいですね。

\ 必要なときだけサッと出せる! /

「ずっと出しっぱなしは部屋が狭く感じる…」という方に最適。使わないときは家具の隙間にスッキリ収納できるので、来客が多いご家庭にもぴったりですよ。

伸縮・拡張タイプ

伸縮タイプのペットフェンスは、スライド式になっており設置場所の幅に合わせてミリ単位でサイズ調整ができるフレキシブルな構造が魅力です。

「リビングの広い開口部を塞ぎたいけれど、ピッタリ合うサイズの市販品がない」といったお悩みを解決してくれます。また、引越しなどで設置場所の幅が変わってしまっても、そのまま使い回せる確率が高いです。

お部屋の模様替えが多いご家庭にも柔軟に対応できる、多目的に使える便利なタイプですよ。

\ サイズ選びの失敗ゼロへ! /

「市販品だと微妙に幅が合わない…」というお悩みもこれで解決!ミリ単位で幅を調整できるので、どんな間取りにもピッタリ隙間なくはまります。

サークルタイプ(囲い)

サークルタイプは、部屋の一部を直線で仕切るのではなく、複数のパネルを組み合わせてぐるっと囲って自由な形やサイズに調整できるタイプのペットフェンスです。

四角形や六角形などアレンジができ、愛犬専用の遊び場やトイレ、餌場、お留守番用の一時的なパーソナルスペースとして多目的に活躍します。

愛犬の成長に合わせてパネルを買い足して広くしたり、新しくワンちゃんをお迎えして飼育頭数が増えたりした場合にも、柔軟に形を変えられます。

サークルなら壁際に寄せる必要がないので、部屋の中央にも愛犬の安全なスペースを確保できますよ。

\ 愛犬だけのホッと落ち着ける空間づくり! /

お部屋の中央に置きたい場合や、広々としたお留守番スペース作りに大活躍。お部屋の広さに合わせて形を自由にアレンジできるのが最大の強みです。

【究極の安全対策】ペットフェンスなしの生活も夢じゃない!しつけで安全に暮らす方法

ここまで色々なフェンスをご紹介してきましたが、「家じゅうフェンスだらけになるのはちょっと窮屈かも…」と感じたことはありませんか?

実は、必ずしもペットフェンスを設置しなくても、“愛犬自身がルールを守れる”ように訓練することで、安全で快適な生活は実現できるんです。

物理的なフェンスという「モノ」に頼るのではなく、愛犬が自ら「ここから先は入ってはいけないんだな」と理解できれば、飼い主も犬もお互いストレスの少ない毎日を送れるようになりますよ。

環境整備・物理的フェンスとコミュニケーション・しつけの根本的な違いを表したイラスト

勝手に和室や玄関に入らないように訓練する

和室のイグサの匂いがする畳や、色々な匂いがする玄関の靴は、犬にとって非常に興味をそそられる場所です。特に好奇心旺盛な時期は、フェンスがないとすぐに遊び場にしてしまいますよね。

しかし、「ここは入ってはいけない特別な場所だよ」と根気よく教えてあげれば、境界線にフェンスがなくても自ら立ち入らなくなります。

例えば、こんなステップで教えます。

  • 玄関の段差に近づいたときに「ストップ」や「ハウス」の指示を出す
  • 和室のふすまを開けて侵入しようとしたら、サッと足を出して通せんぼをする
    (※絶対に蹴るのではなく、足でスッと壁を作ってブロックするイメージです)
  • 立ち止まって入ってこなかったら、大げさなくらいしっかり褒めておやつをあげる
  • 逆に入ってしまったときは一切声をかけず、無反応で対応し「入っても楽しいことはない」と学習させる

最初は時間がかかるかもしれませんが、こうした積み重ねで、目に見える仕切りがなくてもルールを守れる賢いワンちゃんに育ってくれますよ。

我が家の場合も、基本的にはしつけでカバーしつつ、どうしてもネギ類などの食中毒リスクが怖いキッチンにだけ、補助的にフェンスを設置しています。

ふく

畳がキズ付くから和室に勝手に入ったらダメなんだ・・・

しつけをより効率的に進めたい方は、実際に愛犬の問題行動改善に役立ったイヌバーシティの口コミ・評判レビューも参考になります。

「イヌバーシティ」の口コミを徹底調査!犬のしつけ教材を利用してわかった効果と評判愛犬のしつけに頭を悩ませている飼い主必見の記事です。『イヌバーシティ』の口コミや評判を徹底的にレビューし、その効果や利用者の感想を詳しく紹介します。愛犬の行動改善に役立つ情報をお求めの飼い主さんに、実際の体験談を通じてどのように役立つのかをお伝えします。...

階段を勝手に昇らないようにしてケガを予防する

お家の中の階段は、犬にとって転落やスリップなど、大きな事故につながりやすい一番の危険ゾーンです。

一段踏み外しただけで骨折するリスクがありますし、ダックスフンドのように胴長な犬種や、足腰が弱ってきたシニア犬にとっては、昇り降りするだけで腰や膝関節への負担が非常に大きいです。

もちろんペットフェンスで階段の下を塞ぐのも一つの正解ですが、しつけによって「階段は飼い主と一緒じゃないと上がらない場所」と理解させれば、ドアが開けっぱなしの時でも安心できる根本的な解決につながります。

  • 階段の下で「待て」を指示して、飼い主が先に動くまで待たせる
  • 勝手に昇ろうとしたら「ストップ」で制止し、我慢して待てたら褒める
  • これが習慣化すれば、飼い主が見ていないときでも階段に近づかなくなる

万が一フェンスを閉め忘れたときの痛ましい事故を未然に防ぐためにも、グッズだけに頼らずトレーニングをしておくのが確実でおすすめです。

ぺこ

危ないから階段は勝手に昇ったらダメなんだ・・・

「待て」や「ストップ」のコマンドが命を守るフェンスになる

宅急便などの来客時に玄関へ飛び出してしまう、料理中に台所に入って落ちた玉ねぎを口にしてしまう…。このようなヒヤッとする場面で最も効果を発揮するのが、「待て」「おいで(来い)」などの基本コマンドです。

玄関でのストップ、おいで、階段での待て、和室でのブロックのトレーニングステップ

日常的にコマンドをしっかり覚えさせておくことで、いざというとき飼い主さんの声ひとつで愛犬の行動をピタッと制御でき、事故やご近所トラブルを防げます。

  • 「待て」で危険な行動を瞬時に止める
  • 「来い」で安全な飼い主の足元へ素早く呼び戻す
  • できたらすぐに褒めて、指示に従うと良いことがあると強化学習する

形のあるフェンスの代わりに、“飼い主の声が愛犬の安全を守る見えないフェンスになる”と考えれば、便利グッズを買うよりもしつけの重要性が実感できますよね。

家庭内でのルール作りが愛犬との絆を深める

ペットフェンスは物理的な安全を即座に確保できる素晴らしいアイテムですが、飼い主さんが本当に心の底から安心できるのは“犬自身が家庭のルールを理解し、自分で守れるようになること”かなと思います。

物理的な安全と根本的な解決を組み合わせた笑顔で快適な愛犬との暮らし

自分も愛犬たちと長く暮らす中で、グッズに頼り切るのではなく、しつけによる根本的な解決こそが、結果的にお互いのストレスをなくす一番の近道だと強く実感しています。

「でも、どうやってしつけたらいいかわからない…」という方には、プロの犬のしつけを自宅でオンライン形式で学べる「イヌバーシティ」がぴったりです。

こうした日常のルール作りから問題行動の解決まで、スマホの動画でとてもわかりやすく学ぶことができますよ。

飼い主と愛犬の信頼関係という基礎訓練がしっかりできれば、フェンスに頼りすぎない、安全で自由な暮らしを目指せます。

「愛犬との生活をもっとストレスフリーに、心から楽しみたい」という方は、ぜひ一度、しつけのプロが教えるメソッドを公式サイトでチェックしてみてください。

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まとめ|ペットフェンスは用途と購入先で賢く選ぼう

  • ニトリ・ホームセンター
    → 実物を確認してサイズ感や素材の丈夫さを直接チェックしたい人向け。インテリア重視ならニトリがおすすめ。すぐ持ち帰れるのも魅力ですが、車があると安心です。
  • 100均(セリア・ダイソーなど)
    → 仔犬の一時的な仕切りや、力の弱い小型犬に最適。ワイヤーネットで自作できるためコスパ重視で手軽に試したい場合に便利。
  • ネット通販(Amazon・楽天など)
    → 幅広タイプや大型犬用など、サイズやデザインの選択肢が圧倒的に豊富。同じ犬種の口コミレビューを見て比較できるのがメリット。
  • フェンスなし生活も可能(しつけの重要性)
    → 根本的なしつけで「入ってはいけない場所」を理解させれば、ペットフェンスに頼りきらなくても安心して暮らせます。
    → 階段からの転落やキッチンへの侵入予防には、「待て」「ストップ」の基本コマンドが最も確実な安全対策になります。

ペットフェンスは「どこに売ってるの?」と探し始める前に、まずは愛犬の体型や設置したい場所の寸法をしっかり確認し、目的に合わせて最適な購入先を選ぶことが失敗しないコツです。

そして、物理的なフェンスだけに頼るのではなく、愛犬とのコミュニケーションである「しつけ」も併用していくと、よりお互いがストレスフリーで安全・快適な暮らしが実現しますよ。

この機会にぜひ、あなたのご家庭のライフスタイルと愛犬の性格に合った、最適なペットフェンス(安全対策)を選んでみてくださいね。

ABOUT ME
すだこ
当ブログの運営者『すだこ』です。2頭のパピチワ(パピヨン×チワワ)と暮らしています。当ブログでは、 ・犬用品やドッグフードなどの口コミレビュー ・おすすめのサービス ・愛犬との暮らしに問題を抱えている飼い主さんの悩みを解決する方法 などを紹介します。 【わんこスタイル】をよろしくお願いします。