ブッチの代わりや似たドッグフードは?国産や安い市販品を徹底調査
そんな悩み、抱えていませんか?
実は自分も、ブッチを愛用していた過去があったので、代わりになるドッグフードがないかリサーチした経験があります。
この記事では、そんな自分が実際に調べ上げた「ブッチの代わり」「ブッチに似たドッグフード」として使える優秀な製品たちを、タイプ別に分かりやすく紹介します。
価格重視のものから、品質重視のプレミアムなものまで、あなたのライフスタイルに合う「次の一品」が必ず見つかるはずです。
- ブッチに似た国産や無添加のドッグフード
- 市販やホームセンターで買える安い代替品
- 手作り風ごはんで食いつきをアップさせる方法
- 食べない時のアレンジや保存のコツ
ブッチの代わりになるドッグフードの選び方
ブッチから他のフードへの切り替えを検討する際、何を基準に選べば失敗が少ないのでしょうか。
ここでは、ブッチユーザーが特に気になるポイントに絞って選び方を解説します。
ブッチが販売終了で困った時の対策
「ブッチ(Butch)」は、ニュージーランド産のヘルシーで新鮮なヒューマングレードの原材料を使用し、ウェットタイプのドッグフードとして愛犬家に人気がありました。
しかし、原産国のニュージーランドにて鳥インフルエンザ発生の確認が確認されたため、全フード商品の新規販売が停止となってしまいました。
ブッチを愛用していた飼い主さんは、販売終了という事態に焦ったことでしょう。まずは、愛犬がブッチの「どの要素」を気に入っていたのかを思い出してみてください。

その要素さえ押さえておけば、全く同じ製品でなくても、愛犬が満足してくれる代替品は見つかりやすいです。
特に輸入フードは入荷不安定になることがあるので、リスク分散として「第2の選択肢」を持っておくことは非常に重要だと感じます。
国産や無添加など安全性で比較する
ブッチはニュージーランド産で安全性が高いことが魅力の一つでしたが、「やっぱり国産の方が安心」と感じる飼い主さんも多いのではないでしょうか。
| 比較項目 | 輸入品(ブッチ等) | 国産フレッシュフード |
|---|---|---|
| 配送期間 | 長い(輸送に時間がかかる) | 短い(作りたてが届く) |
| 添加物 | 国ごとの基準による | 無添加・ヒューマングレードが多い |
| 安心感 | ブランドへの信頼 | 生産者の顔が見えやすい |
特に「ヒューマングレード」や「無添加」を謳う国産のフレッシュフードは、配送スピードや鮮度の面で有利です。
原材料の産地が明確なものを選ぶと、より安心して与えられますね。
継続しやすい価格帯かチェック
正直なところ、ブッチは毎食あげるとなると結構な出費になるドッグフードでした。多頭飼いの家庭や大型犬の場合、食費は切実な問題です。
代わりのフードを探す際は、「1日あたりのコスト」を計算してみるのがおすすめです。
- グラム単価だけでなく「給餌量」も見る(少量で栄養が足りるなら結果的に安い)
- 送料を含めた総額で考える(クール便は送料が高くなりがち)
- スーパーやコストコ製品を活用する(大量購入で単価を下げる)
一見高く見えるフードでも、トッピングとして使うなら安く済むこともあります。後ほど紹介するスーパーやコストコで買える製品は、経済的な負担を減らしたい時の強い味方になりますよ。
ウェットフードの食感を重視する
ブッチを食べていたわんちゃんは、ドライフードのカリカリした食感が苦手なことが多いです。いきなりドライフードに戻すと「これじゃない!」と拒食されてしまうことも。
切り替えの注意点
いきなり乾燥したドライフードに変えると、食感の違いだけでなく、水分不足で便秘になる可能性もあります。
そのため、代わりを選ぶなら水分量の多いウェットフードや、生肉に近い食感のミートロールタイプから入るのがスムーズです。
特にシニア犬は水分補給も兼ねられるウェットタイプが体にも優しいので、食感は妥協せずに似たものを選んであげたいですね。
ブッチに似たドッグフードには国産「ぺこふる」
ブッチと同じようなソーセージ型のミートロールで、しかも国産という魅力的な選択肢として「ぺこふる(pekofull)」という製品があります。
冷凍保存できて賞味期限が長いメリット
ブッチを愛用していた飼い主さんが一番気を使うのが「開封後の賞味期限」ではないでしょうか。
冷蔵庫に入れていても1週間以内に使い切らないといけないのは、プレッシャーになりますよね。
その点、ぺこふるは基本的に「冷凍」で届きます。ブッチとの保存性の違いを比較してみました。
| 項目 | ブッチ (Butch) | ぺこふる(pekofull) |
|---|---|---|
| 配送温度 | 冷蔵 (チルド) | 冷凍 (Frozen) |
| 開封後の期限 | 冷蔵で7〜10日 | 解凍後はお早めに (未開封なら長期冷凍可) |
| ストックのしやすさ | △ (期限に追われる) | ◎ (冷凍庫で長期保存可) |
使う分だけ解凍すればいいので、残りは冷凍庫で長期保存が可能です。

「早く食べさせなきゃ」という焦りから解放されるのは、飼い主にとっても精神的に楽ちんです。
水分量が多く食いつきが良い理由
ぺこふるの水分量はブッチと同じく60%〜70%程度に調整されています。
これが何を意味するかというと、ドライフードとは比べ物にならないほど「お肉の香り」が立つということです。
食いつきの良さを求めるなら、この水分量は外せないポイントですね。
鶏や馬などアレルギー対応の素材
ぺこふるには、以下のラインナップがあります。
特に注目したいのが馬肉と鹿肉です。
馬肉・鹿肉のメリット
- 低アレルギー:牛や鶏がダメな子でも食べられる可能性が高い
- 低脂質・低カロリー:ダイエット中の子やシニア犬に最適
- 高タンパク:強い体づくりをサポート
「最近ちょっと太ってきたかな?」という子や、特定のお肉にアレルギーがある子でも選びやすいのが嬉しいですね。
解凍の手間はあるが鮮度は抜群
もちろんデメリットもあります。それは「解凍の手間」です。
ブッチなら冷蔵庫から出して切るだけですが、冷凍タイプはいったん解凍する必要があります。
おすすめの解凍ルーティン
- 夜の給餌の時に、翌朝分を冷蔵庫へ移す(自然解凍)
- 急ぎの場合は、ぬるま湯につけるかレンジの解凍モードを使う
この手間をかける分、保存料を使わずに鮮度を保てるという大きなメリットがあります。
「手間をとるか、鮮度と保存性をとるか」という選択になりますが、まとめ買いしてストックしたい派には冷凍タイプの方が相性が良いはずです。
市販やホームセンターで買える安い代替品

通販で取り寄せるのも良いですが、「今すぐ欲しい」「もっと安く済ませたい」という時は、身近なお店で買える製品が便利です。
コストコのウェットフードはコスパ抜群
会員制スーパーのコストコ(Costco)は、ドッグフードの宝庫でもあります。
特にプライベートブランド「カークランドシグネチャー」の缶詰(ウェットフード)は、驚くべきコストパフォーマンスを誇ります。
コストコフードの特徴
- 大容量:24缶や45缶セットなどまとめ買い必須
- 圧倒的安さ:1缶あたりの単価が非常に安い
- 品質:グレインフリーやお肉ゴロゴロタイプなど質も高い
多頭飼いで消費量が激しいご家庭なら、年会費を払ってでも買う価値があるレベルです。
ちなみにコストコではドライフードのアカナ(Acana)なども安く売られていることがあるので、要チェックです。
コストコで買えるアカナドッグフードについては、アカナドッグフードはコストコ・ホームセンターで買える?という記事でも詳しく解説しています。
デビフの缶詰はスーパーで購入可能
日本のスーパーやドラッグストアのペットコーナーで必ずと言っていいほど見かけるのが「デビフ(d.b.f)」です。赤い缶詰でおなじみですよね。
デビフの強みは圧倒的な「入手しやすさ」です。
価格も手頃なので、ブッチの代わりとして日常使いするのも現実的な選択肢と言えます。
常温保存できるトレイタイプもおすすめ
冷蔵・冷凍が必要なブッチとは違い、常温で保存できるトレイタイプのフードも便利です。
例えば「ニュートロ 主プレも」などのブランドからは、常温保存可能なナチュラルフードが出ています。
冷蔵庫のスペースを圧迫しないので、普段はドライフードだけどたまにウェットをあげたい、という使い方にもぴったりです。
シニア犬には介護食のムースタイプ
もし愛犬が高齢で、ブッチのような固形物を噛むのが難しくなってきたなら、「メディムース」のようなムース状のフードがおすすめです。
これらは単なる食事だけでなく、腎臓や肝臓への配慮がされた機能性フードとしての側面も持っています。
- メリット:舐めるだけで食べられる、水分補給が容易
- 飼い主の負担:フードを潰す手間が省ける
食欲が落ちたシニア犬でも栄養を摂りやすいので、介護中の飼い主さんの強い味方になります。
手作り食やトッピングで嗜好性を高める
「ブッチじゃないと食べない!」という頑固なグルメわんちゃんには、手作り風の食事やアレンジで興味を引く作戦が有効です。
ココグルメなどのフレッシュフード活用
最近SNSでも話題の「ココグルメ」や「ペトコトフーズ」といったフレッシュフードは、見た目がまさに「手作りごはん」そのものです。
食材の形がそのまま残っていて、私たち人間が見ても美味しそうに見えます。ブッチのような加工肉タイプよりも、さらに素材感を大事にしたい場合には最適です。
冷凍で届くので保存もききますし、トッピングとして少量使うだけでも食いつきが劇的に変わることがあります。
ペトコトフーズの口コミや詳細は、『ペトコトフーズ』口コミ評判を徹底解説!記事で詳しくレビューしています。
食べない時は温めて香りを出す工夫
ブッチや代替品を買ってみたものの、冷蔵庫から出した直後は食べてくれないことってありませんか?それは「温度」が原因かもしれません。
冷たい状態だと匂いが立たないので、犬の食欲スイッチが入りにくいことがあります。おすすめの温め方をまとめました。
| 方法 | 手順 | 効果 |
|---|---|---|
| レンジ加熱 | 500Wで10〜20秒チンする | 内部の脂が溶けて、香りが一気に広がる |
| フライパン | 表面を軽く焼く | メイラード反応で香ばしさが増し、食感が変わる |

人肌程度に温めるだけで、驚くほどガツガツ食べてくれることがあります。「焼きブッチ」のように表面を少し焼いてあげるのもおすすめのアレンジですよ。
ウェットとカリカリを混ぜるレシピ
コストを抑えるために、ウェットフードをトッピングとして使い、メインはドライフード(カリカリ)にするのも賢い方法です。
選り好みさせない混ぜ方のコツ
- ウェットフードを細かく潰す
- ドライフード全体にコーティングするようにしっかり混ぜる
- (お好みで)茹で野菜などをトッピングして彩りを加える

ただ乗せるだけだと美味しいところだけ食べてしまうので、全体に味を絡めるのが重要です。
野菜のトッピングについては、犬用ふりかけ【おすすめ9選】ドッグフードを食べない時はトッピングしてみよう!の記事も参考にしてみてください。
キューブ型ならカットの手間がない
ブッチを使っていて地味に面倒だったのが、毎回の「カッティング」ですよね。まな板やナイフが汚れるのが億劫な日もあります。
そんな時は「ヒトワン(HITOWAN)」のようなキューブ型の冷凍フードが便利です。

「ブッチをカットするのが面倒だった」という飼い主さんには、このキューブタイプが最強の代替案になるはずです。
まとめ|ブッチの代わりで愛犬も満足

ブッチの代わりとなるドッグフードには、国産で安心の「ペコフル」や、手軽に使える「デビフ」、コスパ最強の「コストコ製品」など、意外と多くの選択肢があります。
タイプ別のおすすめ代替品
- 長期保存と国産にこだわるなら → ペコフルなどの冷凍ミートロール
- 利便性と手作り感を求めるなら → ヒトワンやココグルメ
- すぐに手に入れたい・安く済ませたいなら → デビフやコストコ
- 災害用や持ち運びには → 常温保存のレトルト製品
愛犬が何を求めているか(食感、匂い、温度)を見極めつつ、飼い主さんのライフスタイルに合ったものを選んでみてください。
もし食べなくても、温めたり焼いたりするひと工夫で解決することもあります。ぜひ、いろいろ試して愛犬だけのお気に入りを見つけてあげてくださいね。

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