犬との生活に疲れた…もう限界?しんどい原因と負担を減らす方法を実体験から解説
「犬との生活に疲れた」と検索しているあなたは、かなり頑張ってきたのではないでしょうか。
犬は可愛い。でも、毎日の散歩、ごはん、トイレ、掃除、しつけを365日続けるのは簡単ではありません。
結論から言うと、犬との生活に疲れたと感じたら、これ以上ただ我慢するのではなく、まず「自分は何に一番疲れているのか」を整理することが大切です。
まずは全部解決しようとせず、「今いちばんしんどいこと」を一つ見つけるところからで大丈夫ですよ。
世話そのものが負担なら、家族との分担や外部サービスを利用して負担を減らす。問題行動や愛犬との接し方に悩んでいるなら、しつけを一度基本から見直す。
原因によって、やるべきことは変わります。
自分も犬と長く暮らしていますが、可愛いだけでは済まないのが犬との生活なんですよね。
この記事では、犬との生活がつらくなってしまう原因を整理しながら、少しでも負担を減らす方法を紹介します。
問題行動が大きな負担になっている方には、自分が実際に利用した犬のしつけ教材「イヌバーシティ」についても紹介します。
- 犬との生活に疲れたと感じる主な原因
- 犬の世話や犬中心の生活による負担を減らす方法
- 吠え・噛み・粗相などの問題行動への向き合い方
- しつけを見直すときにイヌバーシティを選択肢にする考え方
もし犬との生活に疲れている大きな原因が、吠え・噛み・粗相などの問題行動なら、自己流で悩み続けず、犬との接し方を基本から学び直す方法もあります。
\問題行動や接し方に悩んでいる方へ/
自宅で動画を見ながら、飼い主自身が犬との接し方やしつけを学べます。
「犬との生活に疲れた…」と感じる主な原因
同じ「疲れた」でも、原因は飼い主さんによって違います。
まずは、今の自分に近いものがないか確認してみてください。
子犬やシニア犬の世話に疲れた
子犬を迎えたばかりの時期は、想像以上に手がかかります。
迎える前に覚悟していたつもりでも、実際に毎日続くと「こんなに大変だとは思わなかった」と感じることもあります。
また、シニア期になると通院や投薬、排泄の介助、夜間のケアなど、若いころとは違った負担が増えることもあります。
/puppy-naughty/犬中心の生活になり、自分の時間がなくなった
犬と暮らし始めると、それまで自分のために使っていた時間やお金の一部を愛犬に使うようになります。
一つひとつは小さな負担でも、毎日続けば疲れてしまいます。
「犬が嫌いになった」のではなく、単純に今の生活に余裕がなくなっているだけかもしれません。
特に「何をするにも犬優先でしんどい」と感じている場合は、犬中心になりすぎた生活そのものを見直す必要があります。
愛犬を大切にすることと、自分の時間を持つことは両立していいと思います。
家族の中で自分ばかり犬の世話をしている
犬を家族で迎えたはずなのに、気づけば一人だけが散歩、ごはん、トイレ掃除、病院まで全部担当している。
これも犬との生活に疲れてしまう大きな原因になります。
「犬の世話そのもの」だけではなく、自分ばかり負担しているという不公平感まで積み重なるからです。
家族がいるなら「手伝って」と伝えるだけではなく、散歩、ごはん、トイレ、病院などを具体的に書き出し、担当を決めてみるのがおすすめです。
吠える・噛む・粗相などの問題行動に疲れた
犬との生活を一気につらくするのが、問題行動への対応です。
こうしたことが毎日続けば、「もう世話したくない」と感じるほど疲れてしまっても不思議ではありません。
ただ、ここで「うちの犬はダメな犬なんだ」と決めつける必要はありません。
犬の行動には、環境、習慣、飼い主の接し方、犬の性格や状態など、さまざまな要素が関係します。
感情的に怒るだけではなく、「なぜこの行動をしているのか」「普段の接し方やルールに改善できる部分はないか」を一度整理してみましょう。
環境省でも、犬を含む動物の習性や正しい飼い方を理解し、健康や安全に気を配りながら飼育することの大切さが案内されています。(出典:環境省「飼い主の方やこれからペットを飼う方へ」)
/dogcare-neurosis/犬の世話に疲れたときは、まず負担を減らそう
疲れているときに一番避けたいのが、「飼い主なんだからもっと頑張らなきゃ」と、さらに自分を追い込んでしまうことです。
まずは、今抱えている負担を少しでも減らせないか考えてみましょう。
家族に犬の世話を分担してもらう
家族で暮らしているなら、一人ですべてを抱える必要はありません。
これだけでも、自分だけの時間を確保しやすくなります。
ペットシッターを頼って、自分の時間を作る
毎日ずっと一緒にいなければならないわけではありません。
たまには家族やペットシッター、ペットホテルなどにお願いして、自分の時間を作るのも一つの方法です。
たとえば「Cosewa(コセワ)」というサービスでは、
などをお願いできるペットシッターを探せます。
しつけを頑張るだけでは解決できない「世話そのものの負担」を、一時的に誰かへ任せられるのがペットシッターのメリットです。
「毎日ずっと自分が面倒を見なければ」と思い込まず、数時間だけでも人に頼ることで、自分の時間を作る選択肢があってもいいと思います。
利用料金や対応できるお世話の内容はシッターによって異なるため、依頼前にプロフィールや条件を確認しておきましょう。
「疲れてから頼る」ではなく、疲れ切る前に人の手を借りるのも一つの方法ですよ。
一人で解決できない悩みはプロに相談する
など、自分だけでは対応方法がわからない場合は、プロのドッグトレーナーなどに相談する方法もあります。
「自分だけで何とかしなければ」と考えなくても大丈夫です。原因がわからないまま何カ月も悩み続けるより、第三者に見てもらった方が解決の糸口を見つけやすいこともあります。
※今までと違う行動が突然増えた場合や、触ると怒る、元気や食欲まで変わったといった場合は、しつけだけの問題と決めつけず動物病院へ相談してください。
問題行動が原因で犬との生活に疲れたなら、しつけを一度見直そう
犬との生活に疲れている原因が、吠え・噛み・引っ張り・粗相などにあるなら、生活の負担を減らすためにしつけを見直す価値はあります。
ただし、「言うことを聞かないから強く怒る」という方法ではなく、まずは愛犬に何をしてほしいのかを家族で統一することが大切です。
しつけは「犬を無理やり言うことを聞かせる作業」ではなく、人と犬がお互いに暮らしやすくするためのルール作りかなと思います。
一度に全部直そうとすると飼い主側も疲れるので、まずは一番困っている行動から取り組むのがおすすめです。
しつけ方がわからないなら「イヌバーシティ」で基本から学ぶ方法もある
「問題行動をどう改善したらいいのかわからない」「ネットで調べても情報がバラバラで迷ってしまう」という方なら、体系的にしつけを学ぶ方法もあります。
自分が実際に利用したのが、犬のしつけ教材「イヌバーシティ」です。
イヌバーシティは、愛犬を預けてトレーナーにすべて任せるのではなく、動画を見ながら飼い主自身が犬との接し方やトレーニング方法を学んでいくオンライン教材です。
ただし、イヌバーシティを購入すればすぐにすべての問題行動がなくなる、というものではありません。
学んだことを飼い主自身が実践し、愛犬と少しずつ、根気よく練習していく必要があります。
「犬を変える」より先に、自分の接し方を見直せたのが大きかった
イヌバーシティを利用して、自分が一番大きいと感じたのは、犬の行動だけではなく飼い主としての意識が変わったことです。
それまでは「なんで言うことを聞かないんだろう」と考えていたことでも、犬のことを学んでいくと、「自分の伝え方がわかりにくかったのかも」と考えられるようになりました。
実際に我が家では、イヌバーシティの内容を取り入れてトレーニングしたことで、
といった変化を実感しました。
※愛犬によって性格や行動は違うため、同じ結果になることを保証するものではありません。我が家の場合の体験です。
現在は自分自身の利用は終了していますが、実際に利用していた当時の経験として、しつけ方だけでなく「犬への接し方を見直すきっかけになった」という点は大きかったです。
自分の場合は「犬をどう直すか」より、「自分がどう接するか」を学べたことが一番役立ちました。
スマホで学べるので、自宅で少しずつ取り組みやすい
イヌバーシティはオンライン形式なので、スマホやパソコンで動画を確認しながら自宅で取り組めます。
という飼い主さんとは相性がいいかなと思います。
イヌバーシティが向いている人・向いていない人
犬との生活に疲れている人全員に、イヌバーシティが必要なわけではありません。
たとえば、疲れている一番の原因が「毎日の世話を一人で抱えている」「介護が大変」「金銭的な負担が大きい」という場合、まず優先すべきなのはしつけ教材ではなく、生活の負担を減らすことです。
という飼い主さんなら、検討する価値のある選択肢だと思います。
教材の内容やメリットだけでなく、実際に使って感じたデメリットも別記事で詳しく紹介しています。
/inuversity-review/\問題行動や接し方に悩んでいる方へ/
※内容・料金・特典などは変更される場合があるため、最新情報は公式ページで確認してください。
どうしても犬との生活を続けることが難しい場合
負担を減らしたり、家族や専門家に相談したり、しつけを見直したりしても、どうしても飼育を続けることが難しい状況になることもあります。
その場合も、一人で抱え込んだまま限界になるまで我慢するのは避けたいところです。
まずは家族や親族、かかりつけの動物病院、自治体の動物愛護に関する相談窓口などへ早めに相談し、新しい飼い主を探す方法も含めて考えてください。
もちろん簡単に手放すことをすすめたいわけではありません。
環境省でも、飼い主には最後まで適切に飼育する責任があり、飼えなくなったことを理由に動物を遺棄することは禁止されていると案内されています。(出典:環境省「虐待や遺棄の禁止」)
ただ、飼い主も犬も限界まで追い詰められてしまう前に、周囲へ助けを求めることも大切です。
まとめ|犬との生活に疲れたら原因を整理して負担を減らそう
「犬との生活に疲れた」と感じる理由は、飼い主さんによって違います。
大切なのは、「犬との生活に疲れた=犬を嫌いになった」と決めつけないことです。
まず何が一番つらいのかを整理して、減らせる負担から減らしてみてください。
そして、もし吠え・噛み・引っ張り・粗相などの問題行動や、愛犬との接し方がストレスの大きな原因になっているのであれば、しつけを基本から学び直すことで生活がラクになる可能性があります。
自分もイヌバーシティを実践したことで、愛犬の行動だけではなく、自分自身の接し方を見直すきっかけになりました。
犬だけが我慢する生活でも、飼い主だけが我慢する生活でもなく、人と犬がお互いに無理なく暮らせる状態を目指していきましょう。

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